4100系
製造初年:2000年

2001年の三郷〜岩井中央間開業時に登場した自社発注のクロスシート車です。
4000系をベースに2ドア・転換クロスシートに内装を改めた車両です。車内にはLED表示器を装備します。
4両固定4編成(30番台)、6両固定6編成(50番台)、8両固定4編成(0番台)が製造され、主に特急を中心とした運用についています。 現在順次更新工事が進められ、内装のリニューアルやLCD表示器への交換などが行われています。

4100系(羽生水郷公園・境方先頭車クモハ4100-1形、モハ4100-2形)サイドビュー



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