4300系
製造初年:2013年

自社発注の通勤電車の第2世代として2014年の岩井中央〜境間の延長開業に合わせて登場しました。
外装は、第1世代の4000系のイメージを踏襲しつつもラッピング帯の面積を多くすることでステンレス車体ながら銀色の部分が目立たないデザインになっています。車内にはLCD表示器を装備します。
4両固定4編成(30番台)、6両固定4編成(50番台)、8両固定3編成(0番台)が製造されました。

4300系(羽生水郷公園・境方先頭車クモハ4300-1形、モハ4300-2形)サイドビュー



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