115系
製造初年:1963年
首都圏中央連絡鉄道入線:2000年

2000年の1期開業時(飯能〜幸手)にJR東日本から譲渡された車両です。入線と同時に115系4000番台に改番されていましたが、 将来の新車増備までのつなぎとされていたことから、保安装置や塗装を首都圏中央連絡鉄道仕様に変更した以外はほぼ原型を保っていました。
40両(4両×10編成)が入線しましたが、老朽化により2007年度いっぱいで全車引退となりました。

115系(土浦方先頭車クハ115-4000形、モハ115-4000形)サイドビュー



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