5000系(直流専用)
製造初年:2000年

2000年の飯能〜幸手間の開業と同時にデビューした自社発注車です。
車体はステンレス製、片側3扉、制御方式はVVVFインバーター制御で、転換クロスシートを装備しています。 ワンマン対応車で、ラッシュ時などを除き全区間においてワンマン運転を実施しています。
2000年と2003年(境延伸、古河線開業)に40両(2両固定×20編成)が製造されました。

5000系(左から境方先頭車クハ5050形、飯能方先頭車クモハ5000形)サイドビュー



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