1000系
製造初年:1993年

1993年の池袋〜菖蒲間開業と、2000年の佐野新都市延長開業に合わせて新造された車両です。
車体はステンレス製で、1次車(93年製)は戸袋窓有り、2次車(2000年製)は戸袋窓無しです。 制御方式はともにGTO方式のVVVFインバーター制御です。
160両(4連×6編成、6連×6編成、10連×10編成)が在籍しています。うち120両は1次車、40両は2次車です。
2010年度より更新工事が開始され、内外装リニューアルを行い、ドア上にLCD案内表示器が設置される予定です。

1000系(1次車、那須湯本方先頭車クハ1050形、モハ1000形)サイドビュー



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