K200系
製造初年:2004年

2004〜09年度に35両(5両編成×7編成)製造されました。
JR東日本のE257系500番台をベースにしていて、車体はアルミ製、制御方式はIGBT方式のVVVFインバーター制御です。モノクラスでスーパーシートはありません。
K100系では160km/h対応設計でしたが、実施の可能性が現時点で低いことと、スーパーわたらせ運用には使わないことから、設計最高速度、営業最高速度とも130km/hに変更されています。

K200系(1次車、那須湯本方先頭車クハK200-1形、モハK200-2形)サイドビュー



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