1000系
製造初年:2008年

2009年3月20日の松原団地〜松戸間延長開業に合わせて増備された外環線初の新車で、6両固定5編成が製造されました。
北関東新都市鉄道3000系3次車やJRE233系に準じた仕様のステンレス車体で、LCD式案内表示器を搭載しています。
2018年3月の武蔵小杉〜吉祥寺、松戸〜市川間の延長開業時には8両固定編成が10編成増備されたほか、従来の編成も中間車を2両追加して8両編成になりました。

1000系(市川方先頭車クハT1800形、モハT1700形)サイドビュー



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